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  • コラム
  • 最近、咳や喉の不調が増えているのはなぜ?

    最近、「咳が続く」「喉がイガイガする」「痰がからむ」など、風邪のような症状を訴える方が増えています。

    「ただの風邪かな」と思いがちですが、実はこの時期の咳や喉の不調には、季節特有の理由があります。

    この時期に症状が出やすい理由

    季節の変わり目は、朝晩と日中の寒暖差が大きくなりやすい時期です。

    気温差が大きいと、体温調節がうまくいかず、自律神経のバランスが乱れやすくなります。その結果、体が疲れやすくなり、喉や鼻の粘膜も刺激を受けやすくなります。

    さらに、空気の乾燥、花粉、黄砂、ホコリ、エアコンの使用なども、喉や気道に負担をかけます。

    つまり、咳や喉の不調は「風邪をひいたから」だけではなく、喉や鼻が敏感になっているところに、疲労やアレルギー、感染症などが重なることで起こることがあります。

    この時期に咳・喉の症状が出やすい理由

    症状が出やすい人の特徴

    同じ環境にいても、咳や喉の症状が出やすい人と、出にくい人がいます。

    特に、次のような方は咳や喉の不調が出やすくなることがあります。

    • ・睡眠不足や疲れが続いている
    • ・口呼吸になりやすい
    • ・花粉症やアレルギー性鼻炎がある
    • ・人と接する機会が多い
    • ・接客業や営業職など、声をよく使う
    • ・エアコンの効いた乾燥した環境に長時間いる

    特に口呼吸の方は、乾いた空気が直接喉に当たりやすく、朝の喉の痛みや咳につながることがあります。

    症状が出やすい人の特徴

    また、疲れがたまっていると、普段なら問題にならない刺激でも、咳や喉の違和感として症状が出やすくなります。

    実は「鼻」が原因のこともあります

    咳や痰があると、喉や気管支の問題だと思う方が多いかもしれません。

    しかし実際には、鼻水が喉の奥へ流れ込むことで、咳や喉の違和感が出ることがあります。これを「後鼻漏」といいます。

    実は鼻が原因のこともあります

    特に、次のような症状がある方は、喉だけでなく鼻の状態も関係している可能性があります。

    • ・朝起きたときに咳が出る
    • ・横になると喉に何か流れる感じがする
    • ・鼻づまりがある
    • ・痰がからむ感じが続く
    • ・花粉症やアレルギー性鼻炎がある

    「痰だと思っていたものが、実は鼻水だった」というケースもあります。

    喉のイガイガが気になるときのセルフケア

    喉のイガイガ感や違和感があるときは、体を休めることや水分補給に加えて、首まわりをやさしく整えるセルフケアもおすすめです。

    早めに相談した方がよい症状

    下記が疑われる場合は、単なる風邪と決めつけず、
    まず医療機関への相談をおすすめします。
    • ・咳が1週間以上続く
    • ・喉の痛みが強い
    • ・発熱が続く
    • ・息苦しさがある
    • ・夜間や明け方に咳で目が覚める
    • ・毎年同じ時期に症状が出る
    • ・鼻づまりや後鼻漏が続く

    「熱はないけれど咳だけ続く」「喉の違和感がなかなか取れない」という場合も、アレルギーや鼻の症状、咳喘息などが関係していることがあります。

    まとめ

    この時期に増える咳や喉の不調は、風邪だけが原因とは限りません。

    寒暖差、乾燥、花粉、黄砂、エアコン、疲労、口呼吸、鼻水の逆流など、いくつかの要因が重なって起こることがあります。

    「いつもの風邪」と思っていても、原因を知ることで対策は変わります。

    咳や喉の症状が長引く場合や、毎年同じ時期に繰り返す場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。

    メディカルジャパンでは、咳・喉の痛み・鼻症状・長引く体調不良について、症状に応じた施術を行なっています。気になる症状がある方は、無理せずご相談ください。

  • もしかして「5月病」? 心と体の疲れをため込む前にメンテナンスという選択を

    ゴールデンウィークが明けた頃から、なんとなく体が重い、朝起きるのがつらい、やる気が出ない、肩こりや頭痛が増えた――。
    そんな不調を感じていませんか?

    5月の新緑とリラックスした雰囲気

    新年度が始まる4月は、入学・就職・異動・転勤・生活リズムの変化など、心身に大きな負担がかかりやすい時期です。
    最初は気を張って頑張れていても、5月頃になると緊張がゆるみ、たまっていた疲れが一気に表面化することがあります。
    いわゆる「5月病」と呼ばれる状態です。

    5月病は正式な病名ではありませんが、環境の変化やストレスによって、だるさ・疲れやすさ・意欲低下・睡眠の乱れ・食欲不振など、
    心と体の両方に不調が出ることがあります。

    こんな症状、当てはまりませんか?

    デスクワークで肩こりや疲れを感じている人

    次のような状態が続いている方は、心身が「少し休ませて」とサインを出しているのかもしれません。

    • ・朝起きても疲れが抜けない
    • ・首・肩・背中がいつも張っている
    • ・頭痛、眼精疲労、胃の不快感がある
    • ・寝つきが悪い、夜中に目が覚める
    • ・やる気が出ず、集中力が続かない
    • ・休日もぐったりしてしまう
    • ・以前よりイライラしやすい
    • ・なんとなく気分が落ち込みやすい
    • ・体を動かすのがおっくうになった

    「気のせい」「怠けているだけ」と思って無理を続けると、心だけでなく体の緊張も抜けにくくなります。
    ストレスが続くと、自律神経のバランスが乱れ、筋肉のこわばり、睡眠の質の低下、慢性的な疲労感につながることもあります。

    5月の不調には「心の休息」と「体のメンテナンス」が大切です

    5月病のような不調を感じたとき、まず大切なのは、無理に頑張り続けないことです。
    ただし、セルフケアだけでは疲れが抜けにくい場合もあります。

    そんなときに取り入れたいのが、鍼灸・整体・マッサージなどによる体のメンテナンスです。

    体が緊張していると、呼吸が浅くなったり、睡眠の質が下がったり、疲れが回復しにくくなったりします。
    首・肩・背中・腰まわりのこわばりをゆるめ、血流を促し、体をリラックスしやすい状態へ整えることは、
    心身の回復をサポートするうえで大切です。

    座ったままできる自律神経の整え方

    「今すぐ少し楽になりたい」「仕事や家事の合間に気分を切り替えたい」という方は、
    座ったままでできる簡単なセルフケアを取り入れてみましょう。

    深い呼吸や軽い動きで体の緊張をゆるめることで、心身がリラックスしやすい状態へ整いやすくなります。
    まずは無理のない範囲で、短時間から試してみてください。

    背中の緊張が強い方には、脊柱起立筋のストレッチもおすすめです

    自律神経の乱れが気になる方は、首・肩だけでなく、背中まわりの筋肉が硬くなっていることもあります。
    特に背骨の両側にある脊柱起立筋は、長時間のデスクワークやストレスによって緊張しやすい部分です。

    背中のこわばりをゆるめることで、呼吸がしやすくなり、体全体のリラックスにもつながりやすくなります。
    無理に伸ばそうとせず、心地よい範囲でゆっくり行ってみましょう。

    セルフケアをしても疲れが抜けない、肩こりや頭痛が続く、眠りが浅いといった不調がある場合は、
    体の状態に合わせたメンテナンスを受けることもおすすめです。

    鍼灸・整体・マッサージで期待できること

    整体やマッサージによるメンテナンス施術の様子

    メンテナンス施術は、「痛みが出てから受けるもの」と思われがちですが、
    実は疲れやストレスをため込みすぎないための予防的なケアとしても役立ちます。

    鍼灸

    鍼やお灸でツボや筋肉にアプローチし、体の緊張をやわらげる施術です。
    肩こり、首こり、腰の重だるさ、冷え、疲労感、睡眠の乱れが気になる方に選ばれています。

    整体

    姿勢や骨格、筋肉のバランスを見ながら、体全体の動きや負担を整えていきます。
    デスクワークや新生活で姿勢が崩れやすい方、慢性的な肩こり・腰痛を感じる方におすすめです。

    マッサージ

    筋肉のこわばりをほぐし、リラックスしやすい状態へ導きます。
    「とにかく疲れを取りたい」「体が重い」「緊張が抜けない」という方に適しています。

    「まだ大丈夫」と思う人ほど、早めのケアを

    5月の不調は、放っておけば自然に良くなることもあります。
    しかし、疲れが抜けない状態が長引いている、仕事や日常生活に支障が出ている、
    気分の落ち込みが強いといった場合は、早めに専門機関へ相談することも大切です。

    一方で、病院に行くほどではないけれど不調を感じる、体の重さやこりがつらい、
    眠っても疲れが取れないという段階であれば、まずは体のメンテナンスを受けてみるのも一つの方法です。

    不調は、我慢するものではありません。
    体が重い、気持ちが沈む、疲れが取れない――それは、あなたの心と体が
    「そろそろ整えてほしい」と教えてくれているサインかもしれません。

    メディカルジャパンで、心と体を整えるきっかけを

    安心して相談できるメディカルジャパンのカウンセリング風景

    メディカルジャパンでは、鍼灸・整体・マッサージなど、
    一人ひとりの状態に合わせたケアをご提案しています。

    「5月病かもしれない」
    「最近、疲れが抜けにくい」
    「肩こりや頭痛がつらい」
    「眠りが浅く、朝から体がだるい」

    そんなお悩みがある方は、早めのメンテナンスがおすすめです。

    心の疲れは、体にも表れます。
    体のこわばりをゆるめることで、呼吸がしやすくなり、気持ちまで少し軽く感じられることがあります。

    頑張りすぎている自分に気づいたら、まずは一度、体を整える時間をつくってみませんか?
    メディカルジャパンが、あなたの毎日を健やかに過ごすためのサポートをいたします。

  • 日常生活の習慣と体のコンディションを整えるポイント

    体のコンディションは、日々の生活習慣の影響を大きく受けます。
    長時間同じ姿勢で過ごすことや、運動不足、睡眠の質の低下などは、
    少しずつ体の負担として蓄積されていきます。

    日常の中では、こまめに姿勢をリセットすることや、
    軽いストレッチを取り入れることも、無理なく続けやすいセルフケアの一つです。

    また、健康を維持するためには、体のケアだけでなく、
    お口の状態にも目を向けることが大切です。

    日々のちょっとした意識の積み重ねが、将来的な不調の予防にもつながります。

    インプラント治療を検討されている方や基礎知識を知りたい方は、
    以下の情報も参考にしてみてください。

    蘇我周辺で損せずインプラント治療を始めるための知識が身につくガイド!|海岸歯科室|千葉県美浜区の歯医者

  • 間違ってない?肩こり改善には〇〇筋のストレッチが有効!

    最近は膨大な情報量の中から自己判断で情報を選ぶことができる時代になりました。便利な反面、間違った情報を取り入れてしまうと大きな問題を引き起こすことにもなりかねません。特に、体に関する情報は、その情報源が専門家によるものかをしっかり見極めることが大切です。

    本コラムでは、肩こりは何が原因で起こるのか?どんな姿勢や状況が肩こりを引き起こすのかに触れながら、国家資格の臨床家からの肩こりの改善に向けた具体的な知識とアプローチ方法について紹介していきます。

    より快適な体を一緒に取り戻しましょう!

    記事内容
    • 1.知ってる?肩こりを誘発する姿勢
    • 2.肩こりの原因
    • 3.肩こりが治るメカニズム
    • 4.肩こりに有効なストレッチ
    • 5.肩こりに関するよくある質問 

    1.知ってる?肩こりを誘発する姿勢

    肩こりは多くの人が経験する辛い症状です。では、どのような姿勢が肩こりを引き起こしやすいのでしょうか?以下に肩こりが起こりやすい姿勢のいくつかを紹介します。

    1.前かがみの姿勢

    デスクワークやスマートフォンの使用など、前かがみの姿勢を長時間続けると、胸や肩の筋肉が縮んでしまい、肩こりを引き起こす可能性があります。

    2.肩を高く上げた状態

    ストレスや疲労によって肩が上がったままになることがあります。この状態では、肩や首の筋肉が緊張し、肩こりを引き起こす原因となります。

    3.頭部の前方への突き出し

    長時間デスクワークをしていると、意識せずに頭部を前方に突き出すことがあります。これにより、首や肩の筋肉が負担を受け、肩こりを引き起こす可能性があります。

    4.一方向への偏った体勢

    長時間同じ方向を向いたままの姿勢や、片方の腕を使った作業など、一方向への偏った体勢が続くと、肩や首の筋肉に負担がかかり、肩こりが起こりやすくなります。

    5.モニターの高さや位置の不適切さ

    デスクワーク中にモニターが目の高さにない場合や、画面を見るために首をねじったり傾けたりする姿勢は、肩こりを引き起こす原因となります。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    上記の共通点として肩こりを誘発する姿勢は、

    頭と肩が前に出て、背中(僧帽筋)が伸ばされ、胸筋が縮まった状態です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    では、上記のような姿勢により1部の筋肉が緊張すると、どうして肩こりが起こるのでしょうか?

    ↓その答えは下記にあります↓

    2.肩こりの原因

    ○筋肉の緊張
    長時間同じ姿勢を続けたり、過度な身体の負荷がかかると、肩や首の筋肉が緊張し、血行が悪くなります。これによって筋肉が凝り固まり、肩こりが生じることがあります。

    ○姿勢の悪化
    前かがみの姿勢や首を前方に突き出すなど、不適切な姿勢を続けることは、肩こりの原因となります。姿勢の悪化によって、肩や首の筋肉に過剰な負荷がかかり、緊張と凝りを引き起こします。

    ○ストレス
    心理的なストレスは、肩こりの要因となることがあります。ストレスが増えると、筋肉が緊張しやすくなり、肩こりが生じることがあります。

    ○日常生活の運動不足
    十分な運動を行わずに長時間同じ姿勢で過ごすことは、筋力の低下や血行不良を引き起こし、肩こりを誘発する要因となります。

    ○環境の影響
    デスクワークやパソコン作業など、長時間同じ動作や姿勢を続けることは、肩こりの原因となります。デスクや椅子の高さや位置、モニターの配置など、環境の不適切さも肩こりを招く可能性があります。

    3.肩こりが治るメカニズム

    肩こりは多くの人が経験する身体の不快感ですが、肩こりを改善するためにはどのようなメカニズムが関与しているのでしょうか?以下に肩こりを改善するメカニズムについて解説します。

    ①血行促進と酸素供給の改善

    肩こりの際には、筋肉が緊張し、血行が悪化することがあります。肩こりを改善するためには、血行を促進させることが重要です。適度な運動やストレッチ、マッサージなどは、筋肉の緊張を緩和し、血液の循環を改善することに繋がります。

    ②筋肉の緊張の解除

    肩こりは筋肉の緊張や凝りが原因の一つです。筋肉を緩めるためには、ストレッチやリラクゼーション法が効果的です。これによって筋肉の緊張がほぐれ、肩こりの症状が改善される可能性があります。

    ③姿勢の改善

    肩こりの改善には、正しい姿勢を保つことが重要です。適切な姿勢を維持することで、肩や首の筋肉にかかる負担が軽減され、肩こりが緩和されることがあります。

    ④ストレスの軽減

    ストレスは肩こりの要因の一つとされています。ストレスを軽減するためには、リラクゼーション法やストレス管理の方法を取り入れることが有効です。心と身体のリラックスを促すことで、肩こりの改善につながるでしょう。

    これらの状態を作るためには、まず、肩こりの原因となる姿勢(頭と肩が前に出て、背中(僧帽筋)が伸ばされ、胸筋が縮まった状態)を改善する必要があります。

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    そのための理想的な姿勢は、
    頭は背骨の真上にあり、肩は耳と同じ位置にくる姿勢です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    猫背が習慣化している人は、肩甲骨を後ろに寄せて大胸筋が伸びている感覚がかなりあるかと思います。

    これは強制的に行うと筋肉痛や怪我の原因になってしまう可能性があるので、体が正常な位置に戻りやすいよう、下記のようにトレーニングする必要があります。

    1、胸筋群のストレッチ(筋肉の柔軟性UP)
    2、背中の筋トレ(筋力UP)
    3、歪み改善(骨の位置の修正)
    4、姿勢動作を習慣化するトレーニング

    次に、この中から特に重要で取り組みやすい「ストレッチ」を紹介します。

    4.肩こりに有効なストレッチ

    ここまでお話ししてきたことを踏まえて、肩こりと密接に関わる「胸筋」のストレッチをご紹介していきます。

    当院では治療後にその方に合った、姿勢指導・動作指導・筋力トレーニング・ストレッチ・食事指導を行っています。慢性症状は特に、日常生活での習慣化した動作・姿勢が原因になることがほとんどですので、正しいホームワークをおこない【体が快適な状態】を知り、身についけることが大切です。

    【巻き肩】肩こり・巻き肩改善!ストレッチ方法の紹介

    ↑肩こりにまつわる筋肉の仕組みについても話しながらストレッチを教えてくれる動画です。1分半と短く簡潔に纏まっていますので、お忙しい方にもお勧めな肩こり解消法です!

    5.肩こりに関するよくある質問

    • 肩こりを予防するためにはどのような対策が効果的ですか?
      今回紹介した「胸筋ストレッチ」をはじめとした、【3、肩こりが治るメカニズム】の4つの方法を実践してみましょう。
    • 長時間デスクワークをしていると肩こりが起こりやすいですか?
      同じ姿勢が続くと血流が悪くなります。また、その姿勢が体に負荷をかける姿勢であればあるほど筋肉へのダメージや骨の歪みにつながりコリや痛みの症状になってしまいます。
    • 肩こりの症状が続く場合、専門医に相談するべきですか?
      軽い症状の場合はおうちでトレーニングを実践してみましょう。長期間改善しまい場合や、痛みが出た時、頭痛を伴う場合は早急に受診しましょう。

     

  • 【健康コラム】ひどい頭痛・眠気…台風シーズンに知っておきたい気象病知識と対策

    頭痛が酷くて痛み止めを飲まないとやってられない…!頭痛がひどいと思ったら台風が来てたのか…、今日は眠気が酷くて仕事にならない・勉強できない…!など、低気圧による症状で生活への影響を感じたことはありませんか?

    このコラムでは、気象病の中でも、低気圧と台風による症状の違いについて深く掘り下げていきます。動画での対策紹介もありますのでぜひぜひご活用ください🎵

    記事内容
    • 1.”気象病”とは
    • 2.低気圧と台風
    • 3.台風と頭痛:なぜひどくなる?
    • 4.台風と眠気:なぜ眠くなる?
    • 5.低気圧が来る前に!気象病予防
    • 6.ひどい気象病を感じた時の対処法

    1.”気象病”とは

    気象病とは、気象条件の変化や気圧の変動によって引き起こされる体調不良や健康上の問題を指す言葉です。

    ー症状の具体例ー

    頭痛
    めまい
    眠気
    倦怠感
    関節痛など

    気象病は、特に低気圧や台風の接近によって発症することが多いです。気象病の症状は人によって異なり、体内のバランスが気象条件の変化に適切に適応できないために生じると考えられています。

    2.低気圧と台風

    ①違いとは?

    ー低気圧ー
    低気圧は、特定の地域の気圧が周囲よりも低くなる現象を指します。
    これによって、空気が高気圧から低気圧へと流れ込むため、風が吹く原因となります。
    低気圧は天候の変化をもたらす一般的な現象であり、気温や湿度の変動、雲や雨の発生に影響を与えます。低気圧は通常、地上の大気の特定の状態に由来し、天候図上で示されることがあります。

    ー台風ー
    台風は、暖かく湿った海洋上の水蒸気をエネルギー源として発達する、大規模で強力な熱帯低気圧の一種です。
    台風は非常に大きな風と雨をもたらし、強風や高波、大雨、洪水などを引き起こすことがあります。台風は太平洋や大西洋など、特定の海域で発生し、地球の表面を周回しながら進行する特徴があります。
    台風は、国によって名称が異なり、太平洋では「台風」、大西洋では「ハリケーン」、インド洋では「サイクロン」と呼ばれることが一般的です。

    要するに、低気圧は大気の気圧の変動に伴って起こる天候の変化を指し、台風は特定の条件下で発達する非常に強力な熱帯低気圧の一種です。

    ②症状の相異点

    台風の接近や通過に伴って気象病の症状が悪化する可能性があります。気象病は気圧の変化や気象条件の変動によって引き起こされる体調不良や健康上の問題を指すものであり、台風の影響がこれに影響を及ぼすことがあります。

    台風の場合、以下の要因によって気象病の症状が悪化する可能性があります

    ❶気圧の急激な変動
    台風の接近や通過に伴って気圧が急激に変動することがあります。気圧の急激な低下は、体内の血液流動性に影響を与え、頭痛やめまいなどの症状を引き起こす可能性があります。

    ❷強風や風雨の影響
    台風に伴う強風や風雨は、外部からの刺激やストレスを増加させる要因となります。これによって身体の緊張が増し、頭痛や体のだるさを感じやすくなるかもしれません。

    ❸避難生活やストレス
    台風の接近によって避難勧告や避難指示が出る場合があります。避難所での生活や環境の変化、不安感などがストレスを引き起こし、気象病の症状を悪化させる可能性があります。

    ❹睡眠障害
    台風の強風や雨音、不安感などが睡眠の質を低下させることがあります。睡眠不足や睡眠障害は気象病の症状を悪化させることがあります。

    ただし、個人差が大きく、すべての人が台風の際に気象病の症状が悪化するわけではありません。また、台風による影響が強い場合は、体調を最優先にすることが重要です。適切な対策を講じて、体調不良を軽減する努力が大切です。

    3.台風と頭痛:なぜひどくなる?

    台風の接近や通過によって頭痛がひどくなる理由は、気圧の急激な変動が影響を及ぼすことが考えられています。以下に、台風と頭痛の関連性について詳しく説明します。

    ○気圧の変動
    台風が接近する際や通過する際には、周囲の気圧が急激に変動します。特に台風の中心部では、気圧が急激に低下することがあります。この気圧の変動が、体内の気圧に対応する能力に影響を及ぼし、頭痛を引き起こす可能性があります。

    ○血管への影響
    気圧の変動は、血管内の血液流動性にも影響を与えることがあります。気圧が低下すると、血管が拡張しやすくなることが知られています。この血管の拡張によって、頭痛を引き起こすメカニズムが働くと考えられています。

    ○神経系への影響
    気圧の急激な変動は、神経系にも影響を及ぼす可能性があります。特に、脳内の神経伝達物質や神経系のバランスに変化が生じることが考えられ、これが頭痛の発症に関与するとされています。

    ○外部刺激の影響
    台風には強風や風雨といった外部刺激が伴います。これによって身体への刺激が増加し、緊張やストレスが高まることがあります。これらの要因が頭痛を悪化させる可能性があります。

    ○睡眠不足やストレス
    台風の接近や通過によって睡眠の質が低下したり、避難生活のストレスが増大することがあります。睡眠不足やストレスも頭痛の発症に影響を及ぼす要因とされています。

    要するに、台風の気圧の急激な変動や外部刺激、神経系への影響などが組み合わさって、頭痛がひどくなる可能性があります。個人差があるため、すべての人が同じように影響を受けるわけではありませんが、気象病の一症状として頭痛が現れることがあると言われています。

    4.台風と眠気:なぜ眠くなる?

    台風の接近や通過によって眠気が増加する理由は、気圧の変動や体内時計の乱れなどが影響を及ぼすことが考えられています。以下に、台風と眠気の関連性について詳しく説明します。

    ○気圧の変動
    台風の接近や通過に伴って気圧の変動が起こります。気圧の急激な変化は、酸素の供給や血流に影響を及ぼすことがあります。特に気圧が低下すると、脳への酸素供給が十分でなくなる可能性があります。この酸素不足が脳に影響を与え、眠気を引き起こすことが考えられます。

    ○体内時計の乱れ
    台風の影響によって、日中と夜間の明暗が乱れることがあります。これによって体内時計が乱れ、睡眠リズムが崩れる可能性があります。体内時計の乱れは、眠気や寝つきの悪化を引き起こすことがあります。

    ○外部刺激の影響
    台風の通過や強風、雨音などの外部刺激は、睡眠の質を低下させる可能性があります。外部刺激によって眠りが浅くなり、眠気を引き起こすことがあります。

    ○ストレスと不安感
    台風の影響によって避難が必要になる場合や、被害を心配する状況が生じることがあります。これによってストレスや不安感が増大し、精神的な緊張が生じる可能性があります。精神的な状態が眠気を引き起こす要因となることがあります。

    ○活動の減少
    台風の接近によって外出が難しくなることがあり、通常の活動が制限されることがあります。活動の減少は、身体のエネルギー消費が低下し、眠気を感じやすくなることがあります。

    要するに、台風の気圧の変動や体内時計の乱れ、外部刺激、ストレス、不安感、活動の減少などが組み合わさって、眠気が増加する可能性があります。個人差があるため、すべての人が同じように影響を受けるわけではありませんが、気象病の一症状として眠気が現れることがあると言われています。

    5.低気圧が来る前に!気象病予防

    ❶十分な休息と睡眠
    十分な睡眠を確保することは、体のバランスを保つために重要です。台風や低気圧が接近する際は、特に睡眠の質を高めるために努力しましょう。

    ❷適切な食事
    栄養バランスの取れた食事を摂ることは、免疫力を維持し体調を整えるのに役立ちます。ビタミンやミネラルを十分に摂取することを心がけましょう。

    ❸適度な運動
    適度な運動は血流を促進し、体内の循環を改善する助けとなります。日常的な運動習慣を持つことで、気象病の症状を軽減することができるかもしれません。

    ❹適切な服装
    気温の変化や気圧の変動に合わせて適切な服装を選ぶことが大切です。寒暖差による体への影響を軽減するため、厚着や薄着を調整しましょう。

    ❺水分補給
    十分な水分を摂ることで、体内の代謝や血液循環をサポートすることができます。特に気温が高くなる季節や、台風が接近する際は水分摂取に注意を払いましょう。

    ❻リラクゼーション
    マッサージやストレッチ、深呼吸、瞑想などのリラクゼーション方法を試してみることで、体の緊張をほぐすことができます。

    6.ひどい気象病を感じた時の対処法

    気象病の症状がひどくなった際には、以下の対処法を試してみることが役立ちます。

    ❶ツボ指圧

    【再生リスト】メディカルジャパン-ツボ指圧-

    各症状ごとに対してのツボ紹介動画になっていますので、その日の状態に合わせて活用しましょう♫

    ❷耳マッサージ
    耳には気圧を察知して体内のバランスを整えようとする機能があります。しかし、内耳の血流が悪くなると気圧のセンサーや自律神経に悪い影響を与えてしまいます。マッサージすることで血流を改善し、低下してしまった機能を回復させます。また、耳には全身への様々なツボがありますのでメリットが豊富です。

    ❸入浴
    体内の血流促進/体温を高めることで体の機能を高めたり、回復・免疫力を上げてくれます。

    ❺軽い運動
    ウォーキングやヨガなど深呼吸しながら行える運動は自律神経のバランスを改善します。