関節の悩みと向き合うあなたへ。

からだラボ東京では、国家資格者が毎日をもっと自由に過ごせる安心のケアと生活サポートをします。

変形性関節症とは?

変形性関節症は関節の軟骨がすり減ることで炎症や痛みを伴い、関節の変形が生じる慢性的な疾患です。膝・股関節・手指・脊椎に多く発症し、高齢者を中心に、若年者でも発症することがあります。

症状の段階と必要なケア

症状段階 主な症状 推奨されるケアアプローチ
初期 朝のこわばり、軽い違和感、関節の引っかかり ・温熱療法で血流促進
・アイシングで軽度の炎症を抑える
・NSAIDs(非ステロイド性消炎鎮痛薬)の服用
・関節周辺の軽いストレッチや運動で柔軟性を保つ
中期 日常動作(歩行・階段)での痛み、腫れ、熱感 ・運動時は補助具(杖・手すり)を活用
・足底板や滑りにくい靴で負担を軽減
・適切なストレッチと関節運動を併用したリハビリテーション
・NSAIDsの継続的管理、炎症管理に重点
進行期 関節の変形、可動域制限、筋力低下、慢性的な痛み ・正しい動作の習得と日常動作の再教育
・転倒リスクの高まりに対して環境整備と補助器具活用
・痛みの長期管理:温熱/物理療法、慢性疼痛対策
・リハビリに加え、訪問支援や介護サービスとの連携も検討

症状段階ごとの詳細サポート例

初期段階

朝のこわばり、軽い違和感、関節の引っかかり

サポート内容
  • 温熱療法やストレッチ指導による血流改善と柔軟性向上
  • 冷却療法(アイシング)の実施と指導
  • 日常動作の見直しアドバイス(負担軽減の姿勢)
  • 国家資格スタッフによる徒手施術で筋緊張を緩和

中期段階

日常動作(歩行・階段)での痛み、腫れ、熱感

サポート内容
  • 補助具(杖・足底板)の使い方や選び方の相談対応
  • 運動療法・関節可動域訓練の提供と指導
  • 姿勢や歩き方の再教育を通じた動作の最適化
  • 物理療法(電気・温熱)での炎症緩和支援

進行期段階

関節の変形、可動域制限、筋力低下、慢性的な痛み

サポート内容
  • 生活動作訓練によるQOL維持支援
  • 自宅でのセルフケア・自主トレーニング指導
  • 地域連携(訪問リハビリ・介護サービス紹介)
  • 慢性痛に対する長期的アプローチ(認知行動療法的視点も含む)

AI姿勢分析システム

現在の姿勢から、筋肉が硬くなる部位や痛みの原因となる部位、未来の姿勢などを推定し、施術の方針や効果をよりわかりやすく説明することができます。患者様自身にも体の状態を理解してもらいやすくなりました。

これによって、どこの筋肉を緩めたら良いのか、どこの筋肉をトレーニングしたら良いのかがわかります。自分の身体を認識すれば、何を改善すればよいのかがわかります。もちろん、更に的確な施術も可能となります。そして、このような分析をもとにあなたに合ったトレーニング法と、ストレッチ法をお伝えすることができます。

フットケア

筋力強化訓練
足裏の筋肉体操の指導等。
バランス保持訓練
バランスディスクを使用したエクササイズ等。
タコ,ウオノメ,巻き爪に対する施術
ドイツ式フットケアマシーンによる爪ケア、足裏ケア、巻き爪対策等。
外反母趾への施術
関節調整とテーピング等。

ドイツ式フットケア

魚の目・たこのお手入れにはドイツの専用機器を使用するので肌を傷つけず痛みがなくスッキリ芯を除去できます。
もちろんお手入れ後もすぐに歩いてお帰りになれます。

分厚い爪、がたつきのある爪も専用機器でキレイに整え、爪をツルツルピカピカに仕上げます。

マイオプレッシャー(歩行診断機)

約二万個のセンサーが可動するトレッドミルの上を歩行すると、自身の足圧、重心移動、左右荷重値が分かります。さらに二台のカメラを使用することにより、自身の歩行姿勢も目で確認できます。

歩行診断をすることで、自分の歩き方のバランスを知れて正しい歩き方ができるようになります。歩き方が改善されると体の無駄な動きが減り、正しく使えなかった部分が使えるようになるので体本来の動きを出すことができるようになり体の負担が減ります。また、歩行バランスの悪さからくる体の諸症状の改善もされます。
歩行診断の様子になります。
1年半のリハビリを経てここまで変化がありました!!

インソール・靴処方

マイオプレッシャー(歩行診断機)にて測定した結果に基づき、より体に合ったインソールの作成を可能としています。歩行時の重心バランスの偏りや足の軌道のぶれなどが自身でも確認することができるため、より正確な指標で足裏全体を正しく使って歩けるように改善されます。

体に合ったインソールをいれることで足本来の機能を引き出し、足のアーチがしっかりサポートされ、正しい重心がかけやすくなります。パフォーマンスアップ、持久力向上、疲労軽減、筋肉や人体へのストレスも軽減され、普段の歩き方も楽になります。

【リアライン・コア】【リアライン・バランスシューズ】

リアライン・コアは、体の中心(コア)を構成する骨盤と胸郭の歪みを整えるための運動補助具です。骨盤・胸郭に「歪み(非対称性)」が生じると、背骨全体だけでなく、肩や首、股関節の運動機能にも悪影響を及ぼす可能性があります。

リアライン・コアを装着して10分程度の簡単なエクササイズを行うことで、骨盤と胸郭の歪みを整え、背骨の「最適な運動パターン」を効果的に学習できます。

からだラボ東京の強み

  • 国家資格者による専門施術
    鍼灸師・柔道整復師など、医療国家資格を持つ施術者が在籍。脳卒中後遺症に特化した機能評価・運動療法・鍼灸技術を組み合わせ、科学的根拠に基づいた安全かつ効果的な施術を行います。
  • 完全個別対応のパーソナルリハビリ
    後遺症の種類・程度・生活背景に合わせて、一人ひとりに最適なリハビリプログラムを設計。マンツーマン体制により、日々の変化に即応した柔軟な調整とフィードバックが可能です。
  • 医療・鍼灸・運動の融合的アプローチ
    西洋医学的な理学療法(筋力訓練・関節可動域訓練など)と東洋医学的アプローチ(鍼灸・経絡調整)を融合。筋肉・神経・循環の3軸から働きかけ、症状の根本改善と体質改善を両立させます。
  • QOLを重視した包括ケア
    単なる機能回復だけでなく、「再び買い物へ行ける」「家族と食事を楽しめる」など、患者様ごとの生活目標を重視。動作・食事・排泄・会話など、日常生活に直結する力を育てるケアを行います。
  • 継続支援体制と家族サポート
    慢性期や退院後の不安を支える定期フォローアップ体制を整備。ご家族への介助指導・自宅でのセルフケアアドバイスも提供し、在宅生活の質と安全性を高めます。

主な提携医療機関

慶應義塾大学病院
症状が強い場合は慶應義塾大学病院をご紹介いたします。担当臨床家が診察を行い、紹介状を作成し、受診までの流れをサポートします。
注意事項

詳細は担当臨床家にご相談ください。

患者さんの症例|変形性関節症(膝・股関節)への運動療法

階段昇降や立ち上がりで膝・股関節の痛みと不安定感を自覚。下肢筋力低下と荷重バランスの乱れがみられました。
痛みに配慮しながら加圧トレーニングレッドコードを用いた荷重調整エクササイズを実施。

主な訴え

  • ・立ち上がり・歩行開始時の膝(/股関節)痛
  • ・階段での不安定感、長時間歩行の疲れやすさ

当院のサポート(例)

  • 疼痛コントロール(徒手・物理療法)と荷重コントロールの指導
  • 股関節主導スクワット/ヒップヒンジ、殿筋強化、足部アライメント調整
  • スリング・ボールを用いた段階的な立位安定化と歩行練習
  • ホームエクササイズと生活動作(階段・立ち上がり)の動作再教育

よくあるご質問

  • 「運動していいの?」
    状態に応じた無理のない運動は推奨されています。治療前に具体的に痛みの程度や不安な動作など些細なことでもお伝えください。
  • 「痛みが強いときはどうしたらいいの?」
    アイシングや安静が基本ですが、何による痛みなのか、しっかりとした見極めが必要です。治療前にお伝えいただくか、歩行も困難な場合などには、お電話でも構いませんので、ご相談ください。
  • 「どんな装具を使えばいいの?」
    サポーターや足底板、関節固定具など、装具にはさまざまな種類があり、症状の部位や程度によって選び方が異なります。最終的な判断は医師や装具の専門家にご相談いただくことをおすすめしていますが、私たちからも基本的な特徴や使用の目安についてお話しできます。気になることがあれば、どうぞお気軽にお尋ねください。